春を迎える短歌
きょうなどはポカポカ天気の
春の陽気でした
散歩道で見つけた白梅を見て
何故だか,嬉しくなりました。
でもついこの間までは、
雪も舞う天気
何だかこの天気に振り回されて
体調を壊しそうですね
そう言えば、鶯を見ました
まだ、美味く泣けずに、
その内にあの独特な鳴き声で
楽しませてくれるでしよう。
少し気が早いですがサクラの花の俳画と短歌です
ここでの下の句は
下の句は『ときをいろどる」と詠んでください
このまま陽気な春に成ってくれると良いのですが
そうは問屋が卸さないでしょうか?
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
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